SYNTH 堂島ブログ

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留学生のインターン生



今週は国際色豊かな一週間になりました。
関西外国語大学からのインターンシップも今週で5人目に!


5人目の学生は
ネパールからの留学生サプコタさんです!


日本に来て四年目の彼女。


今回はサプコタさんへの
インタビュー記事です(^O^)



すごくうれしいこと言ってくれていますが
決して偽造ではありません(笑)

疑っちゃうくらい記事におこしている私は嬉しいです♪



以下
私→A
サプコタさん→L


です!








A:何でSYNTHを知ったんですか??

L:外国語を使える会社にインターンシップ行きたいと思っていました。
そのときSYNTHの説明を見て
オフィスワークや通訳の仕事ができそうだと思いSYNTHにしました。


A:SYNTHの印象はどうですか??

L:思っていたのと全然違いました。
社長はすごく優しい方で仕事のことを分かるやすく説明してくれました。
社会人の事や企業の細かい事など、仕事のことをいろいろ教えてくもらいました。
日本に来てから最も濃い一週間になりました。
先輩の皆さんもいつも笑顔で明るい方たちで、すぐに仲良くなれました。
一週間がとても短いと感じました。



A:今まで堂島に来たことはありましたか??

L:このあたりは電車でとおったことしかありませんでした。
淀屋橋から毎朝歩いて来る時、川が二本も流れていて、
緑が多くて自然が大好きな私にとって毎日楽しい通勤でした。
SYNTHのラウンジからみえる川の景色が好きです。



A:堂島のグルメは食べましたか??

L:田井さんがごはんに連れて行ってくれました。
今まで食べたことないぐらい美味しいエビの天ぷらと焼き魚を食べました。



A:バイトと比べてインターンシップはどうでしたか?

L:今まで色んなバイトやってきましたがSYNTHは全然違いました。
オフィス仕事で自分はもう社会人になった気がしました(笑)
社会人の先輩は厳しいイメージでしたが、そんなこともありませんでした。






A:日本語ほんとに上手ですよね!

L:ありがとうございます。今は4ヶ国語をしゃべれます。
ネパール語、 ヒンディ語、英語と日本語です。
ネパール語が母国語です。
小さい頃からインドの映画やドラマを毎日見ていたので、インド語は第二の母国語です。
12歳からは5年間英語の学校に行っていました。
英語を理解するのに2年間かかって、5年間で話せるようになりました。
15歳のときに初来日して、ひらがなから日本語の勉強を始めました。
当時はおはようも分からないレベルでした。


A:英語と日本がどちらが難しかったですか?

L:日本語が難しいです。ひらがな、カタカナや日常会話ができていても、漢字はずっと日本にいてもできない気がします。
本を読んでいて分からない字があっても、読み方も分からないので自分で調べるのも大変です。




A:サプコタさん時々関西弁出てますよね(笑)

L:来日したとき、日本語を勉強する時は標準語を勉強した方がいいと言われていました。
でも高校に編入してからは、学校やバイト先もみんな関西弁だったので、関西弁しか使えなくなりました(笑)
今は標準語の練習をしています。




A:勉強熱心!。本当に関心します。
インタビューありがとうございます!





まじめで仕事熱心な子です。
今日が最後はほんとにさみしい。。。


1週間と分かっていても
ラストの日はいつも寂しいですね。








雨降ってきた。







ということで
以上SYNTHに来てくれたインターン生の
プチ紹介でした!


 
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