皆さま、こんにちは!
季節の変わり目ということもあってか、
天候や、気温が変動しやすく体調管理が大変ですが
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
さて今回のスタッフブログでは、
私ども
大阪・梅田サービス付きレンタルオフィスSYNTHに来てくれています
短期インターン生をご紹介させていただきます。
関西学院大学の栗山さんです。
彼女は、関西学院大学で実施されている
「ハンズオン・インターンシップ実習」という
インターンシッププログラムの実習生として私どもSYNTHのもとへ来てくださいました。
持ち前の真面目さで、日々懸命に業務に励んでくれています。
【ハンズオン・インターンシップ実習とは】
関西学院大学で実施されているプログラムで、春休みや夏休みの
約6週間、
企業や地域が抱える課題の解決に挑む
実践型のインターンシップです。
詳しくは、関西学院大学のハンズオン・ラーニングセンターHPをご覧ください。
https://www.kwansei.ac.jp/c_hl/c_hl_016745.html
弊社では、2018年夏より関西学院大学からインターン生を受け入れており、
栗山さんは、
2人目の関学インターン生となります!
前回は夏休み期間中に
壁谷くんという1回生の男の子が来てくださいました。
壁谷くんについては以前のブログをご覧くださいませ↓↓
https://synth.co.jp/blog/detail.php?id=205
3月の中旬ごろまでSYNTHにてお手伝い下さる栗山さんへのインタビューです!
栗山さんへ8つの質問
Q1:どのようにSYNTHを知り、なぜインターンシップ先に希望されたのですか。
A:学内で開催された
インターンマッチング会でSYNTHのことを知りました。
その際に発表されたSYNTHインターンの
プロジェクト内容に
自分なりのアプローチが出来るのではないかと興味を持ち、第1希望にしました。
Q2:SYNTHの印象はいかがですか。
A:面接で1度訪問させていただいた際、あまりの
綺麗さに驚いてしまいました。
Q3:堂島に来たことはありましたか。また、どのようなイメージですか。
A:遠方に住んでいるため、訪れたことはありませんでした。
イメージと言えば、
堂島ロールですかね。(笑)
Q4:インターンをはじめてみての感想をお聞かせください。
A:毎日、
学ぶことが本当に多いと感じています。
社内でのレクチャーの際にも、
積極的に発言することが求められます。
それに対応するためにも、
自分なりの考えを持たなければいけないと
思うようになりました。
Q5:大学で興味のある授業は何ですか。
A:
統計学です。一見、離れている事でも
数字で相関関係が
明確になることが非常に面白いです。
Q6:趣味は何ですか。
A:基本的に
インドア派なので、寝ることが大好きです。
Q7:アルバイトはされていますか。
A:
塾の講師、
英会話教室のスタッフ
大学で障がい者の方向けに
ノートテイクの仕事をしています。
Q8:最後に、このインターン期間で頑張りたいことは何ですか。
A:日々の細かな業務も見逃さないよう、
気遣いを心がけたいと思っています。
同時に、今回の
プロジェクト目標を
達成し、効果的な発表が出来るように
励んでいきたいです。
インターン開始当初の勉強会でも、
熱心に話を聴き
一生懸命学ぼうとする姿勢に驚かされました。
ハンズオンインターンシップ期間も
残りわずかとなりましたが、
彼女が1つでも多くのことを学べるよう、私どももサポートしてまいります。
ということで、インターン生の紹介でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
新たに
SYNTHの一員となった彼女をどうぞよろしくお願い致します。
次回の
大阪・梅田サービス付レンタルオフィスSYNTHブログもお楽しみに!