SYNTH 堂島ブログ

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2016-02-09 スタッフブログ

上田バロン氏がSYNTHに！！

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【上田バロン氏 紹介】
京都生まれ。デザインプロダクションでグラフィックデザイナーの経験を経て2000年から独立。デビュー間もなく、東京と大阪で、大企業と裏の顔をテーマにした「STUFFED BEAR COMPANY」シリーズで展覧会を開催。連動でスタートした、AIロボットをベースにしたキャラクター「AI BEAR」を、現在も変わらず様々なプライベート作品やコマーシャル作品等に描き続けている。過去にプロジェクトで関わったメジャーブランドではEXILE & 倖田來未・パフューム・布袋寅泰・グーグル・ホンダ・コナミ（アーケードゲーム）・マクドナルド・ナイキ・NHK（人形劇TV）・ローランドDGなど。2015年は琳派誕生４００年に合わせた記念の年であり、京都美術工芸大学からの依頼で和紙と金箔、デジタルプリントを用いた大作「Universe-地水風雷四季花鳥図」を完成。 (BARON UEDA HPより http://frlamemonger.com/#top)




皆様こんにちは！

先日紹介いたしました
SYNTH３階ラウンジに新しく飾られた金色の色彩が美しい壁画
『琳派四季花鳥図』

この絵を書いて下さいましたイラストレーターの上田バロン氏が
京都美術工業大学の安藤 眞吾教授とご一緒に
作品のチェックをかねて
オフィスの見学に来てくださいました！



背が高く、手が大きく
サングラスがおしゃれで
とにかくオーラがすごかったです。


SYNTHラウンジのデザイン顧問を
してくださっている安藤先生のご紹介で
今回上田バロン氏がSYNTHに絵を描いて下さりました。


SYNTHやレンタルオフィスのコンセプトを説明させてもらいながら
4階、3階のオフィスをご案内した後
3階の作品をご覧になったバロンさん


ご本人も飾られた絵を見るのは今回が初



左から
冬 春 夏 秋
と移り変わる四季


そして金色の魅力
空間によって印象や表情が変化するこの色は
SYNTHの空間に溶け込み
バロンさんもとても気に入っておられました！！





写真を撮るバロンさん





作品の出来にも
空間とのマッチングにも納得されていて
しばらく席にてラウンジの雰囲気を体感





後日自身のSNSでSYNTHの紹介までしていただきました！


バロン氏の絵によってアーティストやデザイナーの皆さまにも
満足して頂ける空間になりました。


SYNTHを拠点に
また新しいものを発信出来ていければと思います！


上田バロンさん、安藤先生
今回は大変お忙しいなかありがとうございました！



SYNTH×上田バロン
 
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